小麦粉袋リメイクトートバッグ

『 小麦粉袋リメイクトートバッグ 』

  パン屋で使う小麦粉の種類は数多くあります。

  業務用の袋は未開封のもので重量は25kgというのが一般的。

  材質はクラフト紙でできています。

  小麦粉を使った後の紙袋はゴミとして処分されるのが

  ほぼすべて。

  パン屋さんの規模にもよりますが、

  ひと月に何十枚にもなります。

  食品の原材料は無駄にしないように大切に扱うのはもちろん、

  廃棄物の活かし方は「捨てる」以外にも

  いくらかは思い当たるもの。

  

  しかしながら「入れもの」である紙袋は

  せいぜい古紙回収くらい。

  

  日々新たにゴミとして出続けてしまう粉袋。

  ゴミ、減らしたいな。

  なんかいい方法ないかな。

  と予てから思っていたところに、

  ちょっとしたきっかけで知った粉袋のリメイク。

  東京豊島区の椎名町駅近くにある、

  福祉施設内にある工房「STUDIO PEPE」さんで

  その一つ一つの作業が手仕事で行われています。

  単なる廃棄物のリサイクルではなく、

  デザイン性と実用性を兼ね備えた

  トートバッグや小物の製作をされています。

  「所沢パン屋の会」での取り組みのひとつとして、

  お店で使った小麦粉の袋をSTUDIO PEPEさんに

  トートバッグを作っていただくことになりました。

  お店で使う小麦粉の銘柄の袋のデザインを活かした、

  「そのお店だけの」トートバッグ。

  捨てられてしまうほかなかったものを活かして

  新たな価値が付加されたバッグができて、

  さらにちょっとした貢献ができて、

  さらにプラスしてお客さまとお店との距離が

  近くなるきっかけになったらステキだな。

  そんな風に思っての取り組みです。

  パン屋さんがお役に立てるひとつのありかた。

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